☆☆うる星ラムちゃん☆☆ TBリーグ シームレスフィギュア化計画!

このブログは、うる星やつらのヒロイン ラムちゃんを、TBリーグ(旧ファイセン)のシームレス素体を用いて1/6スケールアクションフィギュア化してみようという企画です。

誰も気にとめる事がない、あたるの部屋のアレw

 

アニメ版うる星やつらを視聴していて、諸星あたるの部屋のシーンで、かなりの頻度で出てくるアレに気づいた人はいるだろうか?


いませんね。

ということで、今回はあたるの部屋のアレのハナシ

(2019/9/13追記・出典画像追加)

 あたるの部屋のアレは何??

TVアニメ版のみならず、映画版やOVAでも、あたるの部屋が出てくると結構な割合で描かれているモノがあります。
ラムちゃんの寝ている押入れのとなりのポスターらしきもので、登場するたびに違っていますが、設定が曖昧なために毎回違うだけで、同じポスターを表現しようとしている事はうかがえます。

 

大体いつもクリーム色っぽい背景の手前に、細長い六角形や平行四辺形の赤いUFOみたいな物体が描かれていて、場合によってはUFOの上部の左右の端から触角のような赤い棒が伸びていたりいなかったり、クルマのベンツマークみたいな丸い模様が謎の物体の中心に描かれている場合もあります。

13話 電撃ショックがこわい のワンシーンの謎の物体w

ep13_c111

出典:ときめきTVメモワール うる星やつら記録全集1

(c)高橋留美子/小学館・キティフィルム・フジテレビ

さてアレは一体何でしょうwww

コレですw

benz_c111

画像引用元 MERCEDES C111

公式に確認したわけではありましたが、ほぼ間違いありません。
文字だけでは説明できないので、ウィキペディアに記載してあった外部リンク先から画像を引用しました。

メルセデスベンツC111という1960年代末から1970年代初頭のベンツのコンセプトカーで、詳細は各自ググって下さいw

クルマ自体はスポーツカーとかスーパーカー的なスタイルで、左右のドアの開閉がガルウィング式なので、それをアピールした写真を多く見ました。
もう50年近く前のクルマなので、誰も知りませんね。

 

TVアニメ版うる星やつらの放映開始が1981年なので、1970年前後のクルマでは古いのですが、1976年頃から78年くらいに子供たちの間にスーパーカーブームというのが起こり、スーパーカーと称せば、グッズが何でもかんでも飛ぶように売れたので、新旧関係なくスーパーカー的な格好をしたクルマは総動員されましたww

なので1978年頃でもベンツC111の写真やイラスト・ミニカーなんかは、フェラーリやランボルギーニにまぎれて出回っていましたw

 

100%想像ですが、アニメ化する際に、あたるの部屋の設定で、男子の部屋なのでスポーツカーのポスターが貼ってある設定にしたのだと思われます。
初めはベンツC111のポスターという認識で描かれていたモノが、しだいに何かのポスターとなって、背景を描いたアニメーター本人も、何かわからないまま写し書きするようになってしまったように思います。   

19/20話 ときめきの聖夜 のワンシーン、クルマと認識して描かれていることが伺える。

ep19_20_c111

出典:ときめきTVメモワール うる星やつら記録全集1

(c)高橋留美子/小学館・キティフィルム・フジテレビ

 

※記事で書いたあたるの部屋を確認したくなって、下のバナー広告でリンクさせた、アニメ版うる星やつらが配信されている

フジテレビの動画見放題サイト【FODプレミアム(31日間無料)】新規無料登録

の、無料で視聴できる話で確認してみました。やはり第1シーズンのアニメ初期ではクルマっぽく描かれていますが、第4シーズンになるとUFOみたいな何かwになってましたwww

第1シーズン#3 Aパート「変身美男レイが来た!」(無料視聴可能)ではラムちゃんが「うちのお腹の中には、ダーリンの子供がいるっちゃ!」と叫びますww

シーズン1~4まで全話視聴するにはプレミアムに登録必要がありますが、(キャンペーン中は31日間無料)数話は無料で視聴出来ました。バナー広告リンク先の検索窓に「うる星やつら」と入力して検索するとシーズン1~4がヒットし、それぞれ1話~数話は無料でした。(スマホは「動画」ぼたボタンを押したら検索窓が出ました。)映画「ビューティフルドリーマー」も配信されていましたが、FODプレミアム対象外で要ポイントでした。

バナー広告をクリックするとFODへ移動します。

スカパー!でもうる星やつらが放映されている模様です。

 

楽天でメルセデスベンツC111を探してみました。

イメージはこんな感じです。1/18スケールなので大迫力・超精巧です。

 1/24のプラモデルも見つけました。古いキットの金型を受け継いだ製品なので、今の精度の高い製品と同等とは言い難く、本気で作り込むより当時の雰囲気を味わう作風で仕上げたほうがよい気がします。